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タブレットで学ぼう!5歳のプログラミング学習【密着】1週間

すでに発表となった新学習指導要領によると、2020年度から小学校では「プログラミング教育」が必修化されることが分かりました。コンピューターの仕組みや扱い方などを通じて、「プログラミング的思考」を身につけることが目的とされています。

算数や国語といった、親世代が小学校で習った従来の科目であれば、子どもにも教えてあげることもできますが、習ったことがない科目となると話は別!どんなことを授業でやっていくのか、今から不安に思っているご家庭もあるのでは?

今回は、ゲーム感覚でプログラミングが学べるアプリ「Lightbot : Code Hour」を子どもと一緒に試してみました。

まずは親子で一緒にゲームのルールを理解しよう

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アプリを起動するとはじめに、アプリの説明が始まります。説明は全て英語ですが、イラストで分かりやすく補足してくれるので、英語が分からない5歳の息子もなんとなく理解していました。でも、はじめのルールを間違って覚えてしまうと、ゲームのおもしろさが理解できないかなと思い、イラストを一緒に見ながら改めて説明をすることに。

大きい画面のタブレットなら、親子で一緒に見られるのでこんなときも便利です!ゲームのルールは、至ってシンプル。画面に出てくるロボットを進ませて、青いマス目に行ったら、ロボットの頭にあるライトを光らせる、これができたらステージクリアです。

動作のボタンは「前に進む」「右に曲がる」「左に曲がる」「ジャンプする」「ライトをつける」の5つ。ステージが進むにつれ、「進む」「曲がる」「ジャンプ」など、組み合わせていく動作が複雑になっていきます。それぞれのボタンの説明も最初にきちんと教えました。

ボタンを押しまくって、ルールを度外視!

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青いマス目までどう進ませていくかをボタンを組み合わせて決めていきます。ひと通り息子に説明したところで、「じゃあ、やってみて!」と好きにボタンをいじってもらうことに。

すると、全て「曲がる」ボタンを選択!右上にある、再生ボタンを押すと自分が選択したボタン通りにロボットが動いてくれます。早速、再生してみると、ロボットはその場をクルクルと回るだけ。それを見て、息子は爆笑。

その後も「ジャンプ」ボタンばかりを選択し、ロボットを永遠とジャンプさせてみたり。ステージをクリアすることよりも、ロボットにどんな動きをさせようかというところに興味を持ったようです。

ゲームのルールを理解し、自分で正しく動かせるように

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「そうじゃないよ!」とうるさく口を出して、このアプリをキライになってしまわないよう、2〜3日は好きに遊ばせてみることに。幼稚園から帰ると「あのロボットのゲーム、やってもいい?」と聞いてくるようになったので、一番簡単なステージを一緒にやってみました。

「青いマス目までいくには、いくつ前に進ませればいい?」「青いマス目についたら、ライトを光らせるとゲームがクリアできるんだって」など話をしながら、子どもにボタンを押してもらい、なんとかステージクリア!「やった、できた!」ととっても嬉しそうでした。

間違えた場所は、ボタンを並び替えれば大丈夫

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やり方が分かったら、自分ひとりでステージをクリアできるように。選択するボタンを間違えると、再生ボタンを押したときに、自分が思っていた方向に動かなかったり、道がなくなって途中で動けなくなったりしてしまいます。

そんな時は、自分が選択したボタンを長押しして、正しい順番に入れ替えれば大丈夫!息子の場合、何度も失敗を繰り返しながら、少しずつ正しいボタンを選択できるようになっていきました。

どうやったら、ロボットを正しく動かせるかを学べた

矢印のマークは「進む」、ぐるぐると渦を巻いているマークは「ジャンプする」といったマークの意味を理解して、ロボットを進ませたい方向にマークを選んでいくことが理解できていました。

「プログラミング教育」と堅苦しく考えてしまうと、難しそうな印象を持ってしまいがち。このアプリのように、ゲーム感覚でプログラミングに触れられたら、子どもが興味を持つきっかけになってくれそうです。単純にゲームをやるだけではなく、ロボットの次の行動を予測し、自分で組み立てていく力も身につけられそう。小学校に入学する前の予習としても、役立てられるのではないでしょうか。

  • Lightbot : Code Hour
  • Google Playで手に入れようApp Storeからダウンロード

初期設定/使い方ガイド