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自宅で診療が受けられる!タブレットで便利なオンライン診療を使いこなそう

シニア世代になると、身体のあちこちがどうしても気になりがち。とはいえ、病院へ行くこと自体が負担だったり、病院が混雑している時は待ち時間が長くて辛かったり・・・。

そんなお悩みを持つシニア世代におすすめなのが、今話題のオンライン診療です。

オンライン診療とは、面倒な診察の予約がオンラインで簡単にでき、自宅にいながらかかりつけ医の診療まで受けられる便利なサービスです。タブレットを使えば、外出先はもちろん、部屋のどこにでも持ち運べるからベッドで横になったままでの会話も可能ですし、診察の際、大きな画面で、医師から提示された画像などもしっかり確認できます。

今回は、難しい操作が不要で誰でも簡単に始められる、おすすめのオンライン診療アプリをご紹介します。

オンラインで予約から薬の配送まで!自宅にいながら通院可能な診療アプリ「クリニクス」

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自宅で遠隔診察が受けられる「クリニクス」は、はじめに医療機関に行って医師の許可を得れば、予約から診察、支払い、処方箋または薬の配送までをオンラインだけで完了できてしまうアプリ。

ただし、症状が安定していると担当医が判断した場合でないと、オンライン診療は受けることはできません。また、通院の全てをオンラインに切り替えられるのではなく、数回に一度はクリニックに行って、検査や触診など、対面して診察を受けることが原則です。



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アプリを導入している医療機関の中から希望の病院を選択し、オンライン上で予約、事前問診を済ませます。24時間いつでも予約可能なのは助かりますよね。予約ができたらあとは診療日を待つだけ。予約診療時間になると担当医師からアプリに着信があるので、ビデオ通話での診察をスタートさせましょう。

事前に住所やクレジットカード情報を登録するので、会計は自動的に決済され、診察後に医師から処方箋が登録済みの住所に配送されるのも便利です。



  • CLINICS クリニクス
  • Google Playで手に入れようApp Storeからダウンロード



ヘルスデータを記録、共有できる!「オンライン診療ポケットドクター」

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こちらも予約から診察、薬の配送まで行える遠隔診療アプリです。アプリ搭載の赤ペンや指差し機能を用いながら診察してくれるので、説明が分かりやすいという点がおすすめです。

そしてこのアプリの一番の特徴が、血圧計や体組成計、体温計などのヘルスケア機器と連携させることが可能なこと。それを医師と医療機関にそのまま共有できるので、顔色などのビデオ通話からの情報だけでなく、血圧や血糖値などの日常の健康状態と合わせて診てもらうことができますよ。データとして記録に残せるので、気になった時にいつでも振り返ることができるのも便利。



  • オンライン診療ポケットドクター
  • Google Playで手に入れようApp Storeからダウンロード



予約不要でいつでも相談!多言語医療相談アプリ「ユアドク」

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ちょっとした怪我や不調時にお医者さんに相談したかったり、海外旅行中に日本語が話せる医師に診てもらいたいという時もありますよね。「ユアドク」は、さまざまな言語を話せる医師との問診を可能にしたアプリ。相談したい医師を選んで、病気や怪我の相談に、リアルタイムで答えてもらうことができます。



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英語や中国語、マレーシア語など、レベル1~5までの多数の言語が話せる医師を分かりやすくラインアップしています。料金は、医師ごとに異なり、だいたい1分300円あたりが相場となっていて、相談後は日本語で書かれた問診票がもらえるので、病院や薬局に持参すれば効率的に診察が受けられます。国内にいるときはもちろん、海外に行ったときも緊急でタブレットを通じて、いつでもどこでもお医者さんと話せるのは非常に助かりますよね。



  • UrDoc
  • Google Playで手に入れようApp Storeからダウンロード



シニア世代はもちろん、忙しかったり体調が悪かったりして通院を困難に思っている人に寄り添ってくれるタブレットでのオンライン診療*。新たな通院の形として、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?





*厚生労働省が2018年3月に作成したガイドライン(「オンライン診療の適切な実施に関する指針」)では、医師-患者間の遠隔医療を

・オンライン診療

・オンライン受診勧奨

・遠隔健康医療相談

の3つに分類した上で、「オンライン診療」については、原則として初診は対面で行うことを求めています。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000201789.pdf

初期設定/使い方ガイド