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ここまで便利に!平成歴代タブレットの進化を振り返り

初めて登場してから約10年が経ち、今では私たちの生活にすっかり馴染んでいる便利なタブレット。ですが、出始めの頃は、現在の端末と比較するとまだまだ厚みがあったり、重いといった印象があったのではないでしょうか。

それが、この10年で薄型化や防水機能搭載、多機能化などの進化を遂げ、あらゆるシーンで活躍してくれるようになりました。

そこで今回は、思わず「懐かしい!」と声を上げてしまいそうな歴代タブレットとともに、その進化を振り返ってみたいと思います。

時代とともに、高機能に進化してきたタブレット

2010年にiPadが登場し、その後次々にタブレット形態の端末が日本でも発売されるように。特に電子書籍を読む際や動画の視聴で気軽にタブレットを利用する人がどんどん増加していきましたよね。そんなタブレットの歴史の中で、「薄型化」や「高機能化」といった進化のターニングポイントとなった端末が続々登場していきました。

当時、世界最高レベルの薄さに世間が注目!

2013年に「Xperia」から登場したのが、「XperiaTM Tablet Z SO-03E」です。10インチクラスのタブレットでは、発売当時世界最薄の厚さとなる約6.9mmを実現し、大きな注目を集めましたよね。また、重量も約495gと国内最軽量のボディで、当時分厚いイメージのあったタブレットのコンパクト化を実現した端末でもありました。

防水防塵機能、フルセグ機能も搭載。持ち歩きやすい薄型のタブレットで、Xperiaならではの高解像度の約10.1インチの大画面ディスプレイでさまざまなエンターテイメントが楽しめると、当時人気を博しました。

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キーボード搭載のビジネス志向タブレットが登場

2014年には、「Galaxy」から「Galaxy Tab S 8.4 SC-03G」が登場します。コンパクトなボディに専用のBluetoothキーボードが付属した画期的なデザインで、本体をキーボードに立てかけるとまるで小型のPCのようにさくさく作業ができるのが特徴でした。折りたたんでもキーボードとタブレットで総重量はたったの551gとなり、ノートPCより軽く、女性でも持ち運びやすいと人気に。メールやビジネス文書の作成にも大いに役立ちましたよね。

約6.6mmの薄さ(キーボードを含まず)に、約8.4インチの高解像度スーパー有機ELディスプレイの色鮮やかな液晶画面で動画や写真を見ることが可能に。また、2つのアプリを同時に立ち上げることができるマルチウィンドウで快適なマルチタスクも実現しました。ビジネスシーンに欠かせないアイテムとして愛用していた人も多いと思います。

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タブレット世界初「虹彩認証」を実現!

また、「arrows」から2016年に登場したのは、「arrows Tab F-04H」です。タブレットでは世界初となる、虹彩認証「Iris Passport(アイリスパスポート)」を搭載し、画面を見るだけで瞳孔を取り囲んでいる虹彩の部分を瞬間的に照合するという、次世代の生体認証を叶えたタブレットでした。画面を見るだけでロック解除やWEBサイトへのログインができるなど、高いセキュリティ力と操作性の良さも人気に。

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また、使う人の目線に立って搭載れた嬉しい機能として、タブレットの枠に滑り止め構造のグリップエッジを採用。横置きや縦置きも自在で、壁に立てかけてハンズフリーで使えるので、キッチンやバスルーム、お部屋での動画視聴や読書を楽にしてくれました。

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※XperiaTM Tablet Z SO-03E、GALAXY Tab S 8.4 SC-03G、arrows Tab F-04Hはすでに生産を終了しています。

現在もさまざまなタブレットが活躍中!

こうして時代とともに進化を遂げてきたタブレットですが、現在では、用途に合わせてさまざまな大きさや機能を選べるほどバリエーションも豊富になり、使いやすさを追求した端末が揃っています。また、現在は用途に応じたアプリも多く登場するようになり、かつての電子書籍や動画閲覧、ゲームといった目的だけでなく、ビジネス、趣味・旅行、育児などの多くのシーンで、タブレット活用の幅がますます広がっています。

中でも、ドコモが2018年2月に販売開始した「dtab d-01K」は、約10.1インチの大画面で、dtab初の防水・防塵機能を搭載しているので、水濡れの心配があるキッチンやバスルームでの使用も可能。高機能ながら気軽に使いやすいタブレットとして多くの人に利用されています。

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また、同年8月に販売した「dtab d-02K」は、重量約309gで8インチ画面のコンパクトなボディをかなえたタブレットで、持ち運びにも最適。

ダブルレンズカメラ搭載でSNS映えするぼかしのある写真が簡単に撮影できたり、指紋認証でセキュリティが強化されたりとユーザーのさらなる満足を叶えた製品になっています。さまざまな機能を備え、進化を遂げたタブレットといえるでしょう。

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歴代のタブレットを振り返ってみると、時代とともにいかにタブレットが使いやすく高機能なものに進化してきたのかを実感できます。

サイズ、薄さ、デザイン、機能、全ての進化がぎゅっと詰まった現在のタブレットは、まさに熟成が極まった完成形。最新型のハイレベルな機種から自分に合ったタブレットを見つけて、あなたの毎日もバージョンアップしていきましょう。

初期設定/使い方ガイド